GAYA | Blog

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絣展

 

インドが発祥と言われている絣織り。

インドには現在、大きく分けて3箇所の絣織りの産地があります。

 

オリッサ州サンバルプール近郊のバンダース、アンドラ・プラデーシュ州ハイデラバード近郊のチララの絣、そしてグジャラート州のパトラ織りです。

 

それぞれ特徴の違う絣織りですが、共通するのはその織り模様に、人々の祈りと願いが込められているということ。

 

絣織りというと、日本では何だか田舎臭い模様とイメージされる方も多いかと思いますが、

インドの絣織りは、とてもモダンで洗練された図案ばかりです。

 

そんな絣織りが大好きな私たちは、いつか絣だけで展示会をしたいなと、少しずつ集めてきました。

 

来月、5月には念願の絣展を開催予定ですので、ぜひご来場下さい。

お待ち申し上げます。

 

aki

 

 

ハーデンベルギア

 

一昨年植えたハーデンベルギアが、だいぶ大きくなり花を咲かせています。

小さな藤の花のようなので、和名は「小町藤」というそうです。

 

ザクロの木に覆い被さるように花を咲かせ、道行く人がけっこう写真を撮っています。

この辺りはオフィス街なので、あまり植物がないせいか珍しがられて、色んな方に花の名前を尋ねられます。

 

もうすぐ九段の名物桜も満開になりそうです。

 


 

aki

アーメーダバードの通りで

 

アーメダバード近郊を歩いていたら、突然こんな風景に出くわしました。

 

鏡付きクローゼット、枕、毛布、布団などの寝具一式と、バケツ、フライパン、茶こし、焼きたてのチャパティを入れる保温器までも揃った家財道具一式が、何セットも路上にずらーっと並べられています。

 

なんと、これは結婚式に出席したお客様に持ち帰っていただく、引き出物一式だそうです。

 

インドの結婚式には何度か参加し、その豪華さと気合いは目の当たりにしてきたけれど、

これはすごい!

 

ああ、もう少し長居できたら、これほどまでに祝福される花嫁、花婿を見られたのに。

しかし、これはどうやって持って帰るのでしょう?

 

yumi

  

 

 

砂漠を走るバス

 

日本橋三越の催事も終わり、GAYAは次の展示会までの準備に入っております。

催事中にご注文いただいたお洋服も、現在製作に入っておりますので、今しばらくお待ち下さい。

他にはない一着が出来上がってくると思いますので、どうぞ楽しみにしていて下さい。

 

写真は、アーメダバードからジャイサルメールまで行く長距離バスです。

この辺りは、鉄道よりもバスの方が路線が緻密にあるので、人々は気軽に利用しています。

もちろん屋根の上はタダです。

 

自分の村の側になると、いつの間にか上手に屋根から降りていきます。

 

yumi

 

着物「おたすけ」辞典


これまで何度か取り上げていただいた事のある、着物から始まる暮らしを提案する季刊誌『七緒』。

その七緒からこの程『手ほどき七緒 着物「おたすけ」辞典』が刊行されました。

この辞典は、これから着物に挑戦したい!と思われる方には絶好の指南書です。

色々と予備知識がないと、着物を着る事は現代の私たちにはひどくハードルの高いことに思われますが、
このムックを読むと、私にも着れるかも、着たい!とお思いになるかもしれません。

着物に関する基本的な事が、かわいいイラストや写真で分かりやすく紹介されており、眺めているだけでも楽しい。

この中の、「『異国帯』で世界一周」のコーナーの中で、インド更紗で仕立てた帯を紹介いただきました。

約5000年前からインドには染織の技術があり、絣織りや絞染めもインドが発祥の地とされています。

 

日本に伝わった古渡更紗の模様には、日本人の好みに合わせて、インドの古くからの伝統模様に日本人の好みを反映した模様が残っており、当時インド更紗は、「チンツ」と呼ばれ、その国々の好みに合わせ染められ、世界中に数多く輸出されていました。



日本の着物とインド更紗には古い歴史があるのです。
インドの生地で帯を仕立てる事は、実は特別な事ではなく、むしろ昔から普通に行われていた事と言えます。

GAYAではお好きな生地から帯のお仕立ても承っておりますので、お気軽にご相談下さい。

また、ブログ内のkimonoのカテゴリーでは、これまでお仕立てした帯のほんの一部を紹介しております。



aki
 

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