GAYA | Blog

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ヴィシュヌのマーク


いつだったか、北西インド・ジャイサルメールの友人宅で夜中に揺り起こされて、
突然長老会に引きずり出された。

そして車座に座ったおじいさん方の前で
「どの神さまが好き?」と問われた。

夢うつつで、「ビシュヌ神」と答えた。

10の神々にアヴァターラ(化身)し、生きとし生けるものを救済する神さま。
豆電球の下に車座になり、真夜中の懇談をしていた老人たちは、「ふーん、そうか」と、うなずき合って解放してくれたけれど、初めてみる日本人の女にも「ヴィシュヌ神」がいいと言われて、
驚いたのだろうか、うれしかったのだろうか…。
その夜は、「そうか、邪魔をしたね…」という感じで解放された。

あれは、何だったのだろうか?

どの神さまが好きかと問われれば、なぜか、ヴィシュヌ神が好き。


写真は、南インドタミールナドゥ州のランガナータスワーミ寺院の壁面に描かれていた、ヴィシュヌ派の印。

旅をしていると額にこのマークを描いた、お坊さんに出会うことがあります。

yumi
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